週末の朝、横浜・山下公園前のホテルニューグランドへ。タワー5階のフレンチレストラン「ル・ノルマンディ」で朝食をとる。1927年開業のこのクラシックホテルは、ドリアやナポリタンが生まれた場所としても知られるが、朝のこの店の主役は、なんといっても窓一面の横浜港である。

海を見ながらの朝食は、QOLに効く
客船のダイニングを思わせる青い絨毯の店内は、お盆休みとあって家族連れもいれば、ひとり優雅にコーヒーを楽しむ常連らしき姿もある。海沿いの景色を眺めながらの朝食は、それだけで背筋が少し伸びる。土日の朝にこうしたホテルの朝食を組み込むのは、生活の質を上げる投資として悪くない、というのが正直な感想だ。
名物モンテクリストの、甘さと塩気
選んだのはモンテクリスト・サンドウィッチ。こんがり焼き上げたフレンチトーストの間にベーコンとチーズが挟まり、ひと口目は甘く、あとから塩気が追いかけてくる。この往復が止まらない。蒸し暑い夏の朝には、キリッと冷えたアイスコーヒーがよく合う。なかなか素晴らしい朝食だった。

同じ館内には和食の店もあると聞いた。次の週末の宿題ができた。横浜での食事なら、元町のフレンチ惣菜ランチやウェスティン横浜のクラブフロアの記録もどうぞ。
この日のメモ
- ル・ノルマンディはホテルニューグランド(1927年開業・山下公園前)タワー5階のフレンチレストラン。窓の外に横浜港を一望できる
- 朝食は宿泊者以外も利用可能(営業時間・料金は公式サイトで要確認)。お盆時期の週末はほどよい賑わい
- 名物のモンテクリスト・サンドウィッチは、フレンチトーストの甘さとベーコンの塩気の組み合わせ。夏はアイスコーヒーと
- ニューグランドはドリアやナポリタン発祥のホテルとしても有名。館内の和食も次の宿題に
- 詳細はホテルニューグランド公式サイトを参照(情報は訪問時点のもの)
※2026年8月訪問。価格・営業情報は訪問時点のものです。
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