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【釜山・海雲台】ブルーラインパークは夜に乗る。青沙浦19時30分発、夜景に圧倒された海岸列車の正解

車窓から見える海雲台方面の夜景 旅行

海雲台伝統市場の散歩のあとは、この旅で楽しみにしていた海雲台ブルーラインパークへ。海雲台の旧東海南部線の線路跡を活用した観光列車で、尾浦〜青沙浦〜松亭の海岸線を走る。私たちは青沙浦(청사포)停留場から乗り込んだ。

海雲台ブルーラインパーク・青沙浦停留場

昼は満席。だから夜、19時30分発

実は昼間の便は予約でいっぱいで取れなかった。代わりに確保できたのが夜19時30分の便。「青い海、青い空」というブルーラインの看板通りの景色は諦めることになったが、これが結果的に正解だった。

夜のブルーラインに乗り込む

夜景に圧倒される、もうひとつのブルーライン

走り出してしばらくは、暗い海と防波堤の灯りが続く。それが、ウェスティンのある海雲台の中心部へ近づくにつれ、視界が一変する。高層ビル群の光が海に流れ込む夜景——その美しさに、車内から小さな歓声が上がった。

車窓から見える海雲台方面の夜景
ライトアップされた夜の海岸線

そして真夏の釜山で実感したのは、昼間の便は暑さとの戦いになりそうだ、ということ。日が落ちて涼しくなった夕方以降は、体感としてもむしろ快適で、夏に限っては夜便を積極的に勧めたい。

降りたら、100階建てビルの足元で

終点で降りて歩いてすぐ、100階建ての超高層ビル(エルシティ)の足元に出た。ビル風がすさまじく、家族で笑いながら煽られる。絶景のあとの強風——これもまた、旅の思い出になる。

超高層ビルの足元で夜風に吹かれる

この日のメモ

  • ブルーラインパークは尾浦〜松亭の海岸線を走る観光列車。青沙浦停留場からも乗車できる
  • 人気で昼間の便は予約が埋まりやすい。事前予約が確実(公式サイト等で)
  • 夏は夕方以降の便がおすすめ。暑さを避けられ、海雲台の夜景も楽しめる
  • 営業時間は季節で変動(夏期は夜まで運行)。最新は公式サイトで確認を

運行時間・予約はブルーラインパーク公式サイトへ。次はいよいよ宿、ウェスティン朝鮮釜山の記録。

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