結論から書くと、通信については何もしなくてよかった。空港に降りて、そのまま繋がった。

午後三時半、到着
バンコクに着いたのは午後三時半すぎ。ターミナルを歩きながら、まず気になるのは通信だ。
この旅では、日本で使っている楽天モバイルの回線をそのまま持っていった。現地でSIMを買う、という手順を踏んでいない。

電波は、普通にあった
結果、電波は普通にあった。地図を開けば現在地が出るし、配車も調べものもできる。日本にいるときと変わらない感覚で使えた。
楽天モバイルの海外ローミングは、公式の説明では対象が百七か国・地域で、タイもそこに入っている。追加の申し込みは不要で、毎月二GBまでは無料。二GBを超えると最大百二十八kbpsに制限され、一GBあたり五百円でチャージできる、という仕組みだ。
つまり、通信をあまり使わない旅なら、何も買わずに出発できる。

二GBという枠をどう見るか
ただし二GBという枠は、使い方によっては小さい。地図と検索だけなら足りるが、動画を見たり写真をたくさん上げたりすると、数日で届いてしまう。
私の場合は、ホテルとレストランでWi-Fiに繋いでいたので、外にいるあいだだけモバイル回線を使う形になった。それなら十分だった。

空港から市内へ向かう車の中で、もう地図が動いている。この安心感は大きい。到着してからSIMカウンターを探す時間が、まるごと要らなくなる。
この日のメモ
- 日本で使っている楽天モバイルの回線をそのまま持っていった。現地SIMは買っていない
- 空港到着時点で電波があり、地図・検索・配車が問題なく使えた
- 楽天モバイルの海外ローミングは対象107か国・地域(タイを含む)、追加申し込み不要、毎月2GBまで無料
- 2GB超過後は最大128kbpsに制限。1GBあたり500円でチャージ可能
- 出発前・到着後の端末設定は必要になる
- ホテルやレストランのWi-Fiを併用すれば、2GBでも足りる使い方はできる
- 料金・対象国・条件は変わることがあるので、出発前に公式情報で確認を
※2025年8月訪問。料金・サービス内容は訪問時点および記事作成時点の公式情報に基づきます。
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