釜山での宿は、ウェスティン朝鮮釜山(The Westin Josun Busan)。海雲台ビーチの西端、冬柏島のたもとに立つこのホテルは、1978年開業という釜山有数の歴史を持つ一軒だ。ブルーラインの夜景から戻る場所として、これ以上の立地はない。

どの街でも裏切らない「ウェスティンの部屋」
部屋に入ってまず思うのは、さすがウェスティン、ということ。世界のどのウェスティンとも同水準の綺麗さと設備が、ここでもきちんと保たれている。一方で、建物自体は歴史ある一軒だけに、水回りにはどこか伝統的な設えの気配も残る。この「新しさと年輪の同居」は、古参ホテルならではの味と受け取った。

そして何と言ってもベッドだ。ウェスティン名物の寝心地は釜山でも健在で、旅の疲れを一晩で連れて行ってくれる。もうひとつ、個人的に好きなのがハンドソープとボディソープの香り。バスルームに立つたびに、ああウェスティンに泊まっているな、と実感する。

ホテルの前は、そのままビーチ
このホテルの贅沢は、目の前がそのまま海雲台のビーチであること。部屋着のままの気分で砂浜まで降りて、ゆっくり時間を過ごすのも悪くない。リゾートホテルの理想形のひとつだと思う。

——とはいえ、明日からは観光タクシーで釜山を回る予定。のんびりばかりも言っていられない。忙しくなる。

この日のメモ
- ウェスティン朝鮮釜山は海雲台ビーチ西端・冬柏島側。1978年開業の釜山を代表する歴史あるホテル
- 客室は世界のウェスティン水準。ベッドの寝心地とバスアメニティの香りは特筆もの
- 建物の年代ゆえ水回りは伝統的な設えの部分も。歴史あるホテルの味として楽しみたい
- ビーチ直結の立地が最大の贅沢。ブルーラインパークや海雲台の繁華街へのアクセスも良好
最新の宿泊情報はMarriott公式サイトでご確認を。明日は観光タクシーで釜山を巡る——続きは次の記事で。
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