ミルミョンの昼食のあとは、慶州でいま一番元気なエリア、皇理団キル(ファンリダンギル)へ。老若男女で賑わう通りには、韓屋を改装した雑貨店や服屋、カフェ、そして流行っているらしい似顔絵屋が並ぶ。古都の瓦屋根の下に、今の韓国のかわいいものが詰まっている。

韓屋にミッフィーが住んでいた
その通りの一角に、ミッフィーストア慶州店がある。驚くのはその佇まいで、店舗はまるごと韓屋造り。入口では、石塔のような台座にちょこんと座った石像カラーのミッフィーが出迎えてくれる。オランダ生まれのうさぎが、新羅の石工の手にかかったような姿である。


慶州限定の「石像ミッフィー」
店内は親子連れからカップルまでかなりの混雑。目玉は、慶州の石像を思わせるグレーのミッフィーたちだ。壁一面にキーホルダーがずらりと下がる光景は壮観で、「ここでしか買えない」の吸引力をまざまざと見せつけられる。土産の定番が塔やお菓子だけではない時代の、古都の新しい顔だと思う。

この日のメモ
- 皇理団キル(ファンリダンギル)は大陵苑や瞻星台に近い、慶州でいま最も賑わうストリート。韓屋を改装した雑貨店・カフェ・フォトスタジオ・似顔絵屋が並ぶ
- ミッフィーストア慶州店は韓屋造りの店舗。入口では石塔風の台座に座る「miffy in GYEONGJU」の石像がお出迎え
- 石像を思わせるグレーの慶州限定ミッフィーなど、ここでしか買えないグッズが人気。店内はかなりの混雑
- 周辺にはミッフィーカフェも。散策とセットでどうぞ
通りの賑わいはまだ続く。次は、行列のできる慶州名物・10ウォンパンを食べに行く。
※2026年8月訪問。価格・営業情報は訪問時点のものです。
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