PR

ガーデンプールから東京タワーが見える|ANAインターコンチネンタル東京 宿泊記

旅行

ANAインターコンチネンタルホテル東京に家族で泊まった。結論から書くと、このホテルに夏に泊まる理由はガーデンプールにある

ビルに囲まれた都心の屋外プールなのに、水の向こうに東京タワーが立っている。しかも宿泊者は無料で、朝7時から夜10時近くまで入れる。

ガーデンプール:宿泊者は無料、朝7時から夜まで

ANAインターコンチネンタルホテル東京のガーデンプール。ビルに囲まれた屋外プールとパラソル

屋外のガーデンプールは夏季限定。2026年の営業は6月1日〜9月30日で、メインプールは20m×13m、最深1.3m。別に直径6mの子ども用プール(水深0.4m)がある。

宿泊者は無料。利用時間は7:00〜9:3010:00〜21:50の二部制で、朝の枠は宿泊者専用になる。デイユースの外来客は3部制で1回2,500〜6,000円(時期・曜日による)。

入ったのは午後から夕方にかけて。夏休み中で、宿泊者に加えて外来の家族連れも混ざるので、「静かなラグジュアリー」ではない。ただしリクライニングシートの数が多く、席がなくて困ることはなかった。

周りがビルなので直射日光が遮られる時間帯があり、真夏の屋外プールにしては消耗しない。

プールから東京タワーが見える

ANAインターコンチネンタル東京のガーデンプールから見えた東京タワー

これがこのプールの核心。プールサイドから、ビルの隙間に東京タワーが立っている。

ホテル側もナイトプールの売りとして東京タワーの眺めを挙げていて、実際そのとおりだと思う。都心で「屋外プール」と「東京タワー」が同時に成立する場所は多くない。

21:50まで開いているので、暗くなってからもう一度入るのが正しい使い方になる。

プールサイドにMoët & Chandonのバーがある

プールサイドに置かれたMOËT & CHANDONのシャンパンカート

赤と白のカートに、MOËT & CHANDONのロゴ。プールサイドのスナックバーで、シャンパンのほかカクテル、サラダ、サンドイッチ、デザートが頼める(10:00〜21:30)。

ここでシャンパンを飲んだ。水着のまま、プールサイドで。このだらしなさと高級さが同居している感じが、このプールの空気をよく表している。

バスタオルとビーチサンダルは貸してもらえるので、持ち物は水着だけでいい。

なお、12歳未満は保護者の同伴が必要。5歳以下は水遊び用おむつ着用で子ども用プールのみ。

客室

ANAインターコンチネンタル東京のクラシックルーム。幾何学模様のカーペットとツインベッド

クラシックルーム。幾何学模様のカーペット、間接照明、窓際に丸テーブルと椅子。派手さはないが造りが手堅い。

客室入口側のミニバーカウンター。ケトルとカップが並ぶ

入口側にミニバーのカウンター。ケトルとカップが並んでいる。

クラシックルームは22〜32㎡で7〜20階に配置されている。ホテル全体では801室。開業は1986年で、2026年6月に40周年を迎えた建物だが、客室は更新されていて古さは感じない。

朝食はカスケイドカフェ(2階)

カスケイドカフェの吹き抜け空間。天井の高いダイニング

朝食会場は2階のカスケイドカフェ。吹き抜けの大きな空間で、天井が高い。ホテルの朝食会場としてはかなり広い部類だ。

カスケイドカフェのオープンキッチン。銅色のヒートランプが並ぶライブステーション

オープンキッチンのライブステーションが並ぶ。銅色のヒートランプの下で、その場で焼いたり仕上げたりしている。窓の外は緑。

ブッフェカウンターに並ぶ料理

和食が強い。焼き魚、味噌汁、納豆、海苔が揃っていて、和食で朝を始めたい人には向く。サラダのレタスが新鮮だったのも印象に残っている。

営業は6:30〜10:30(ラストオーダー10:00)。朝食ブッフェは大人6,100円(平日)/7,500円(土日祝)、6〜12歳は3,050円/3,550円(2026年時点の公式料金)。宿泊プランに朝食が含まれるかどうかは予約時に確認しておきたい。

アクセスと基本情報

  • 住所:東京都港区赤坂1-12-33(アークヒルズ)
  • アクセス:東京メトロ銀座線 溜池山王駅 13番出口から徒歩約1分/南北線 六本木一丁目駅 3番出口から徒歩約2分
  • 客室数:801室。開業1986年
  • レストラン・バー:13軒
  • ガーデンプール:夏季限定(2026年は6/1〜9/30)。宿泊者無料、7:00〜9:30/10:00〜21:50
  • 朝食:2階カスケイドカフェ 6:30〜10:30(LO 10:00)

駅出口から徒歩1〜2分で、地下からのアクセスも効く。荷物が多い家族連れにはこの近さがそのまま効いてくる。

まとめ

  • 夏に泊まる理由はガーデンプール。宿泊者は無料で、朝7時から夜21:50まで
  • プールサイドから東京タワーが見える。暗くなってからもう一度入る価値がある
  • プールサイドにMoët & Chandonのバー。タオルとビーチサンダルは貸出あり
  • 夏休みの午後は外来客も入って混む。静かに使いたいなら朝の宿泊者専用枠(7:00〜9:30)
  • 朝食は2階カスケイドカフェ。和食が強く、吹き抜けの空間が気持ちいい
  • 溜池山王駅から徒歩約1分。移動の負担が小さい
PR・アフィリエイトリンクを含みます

旅の記録は、Kindleでエッセイにまとめています

『Private Wisdom』シリーズ——大人のための旅エッセイ。Kindle Unlimitedなら追加料金なしで読み放題です。

シリーズを見る(Kindle Unlimited対応)

Comments