香川に来たら、うどんを食べる。今回の旅では3軒をまわった。高松市街の「手打十段 うどんバカ一代」、屋島の「ざいごうどん 本家わら家」、そして「手打うどん 源内」だ。
先に結論を書いておくと、今回いちばん美味しかったのは、わら家だった。
手打十段 うどんバカ一代:80分並んで、釜バター

朝6時から開いている、高松市街の人気店。行列は店の外まで伸びていて、80分近く並んだ。

セルフ式の店で、天ぷらや揚げ物はケースから自分で取る。頼んだのは、名物の釜バターうどんだ。


美味しかった。ただ、四国のうどんを楽しみに来た身として、感動を覚えるほどのインパクトはなかった。
麺の硬さ、出汁のきいたつゆ。地方ならではの美味しさを期待していたが、それらは東京でも再現されている。さらに味の組み合わせや質の良さ、店の居心地まで含めると、満足度は東京の方がよほど上になる。ある意味、東京のうどんの美味しさに驚かされた一杯だった。
ざいごうどん 本家わら家:藁の家で、釜揚げ

屋島のふもと、四国村の入口近くにある店。江戸末期に祖谷地方で建てられた農家を使っていて、藁ぶき屋根と水車が目印になる。

頼んだのは、釜揚げうどん、冷たい肉うどん、天ぷらの盛り合わせ。麺の腰は四国らしく、つゆも出汁が効いていて美味しかった。今回の旅で食べたうどんでは、ここが1番だ。
藁の家という雰囲気も良かった。

手打うどん 源内(志度):少し甘い出汁

店内は撮影禁止のため、写真は外観だけだ。ここも麺の腰は四国らしかった。かけうどんも食べたが、すこし甘さを感じる、この店特有の出汁だった。
3軒を食べ終えて
3軒とも、麺の腰は四国らしかった。そのなかで、出汁の効いたつゆと、藁の家という雰囲気までそろっていたのが、わら家だった。
店舗情報
- 手打十段 うどんバカ一代:香川県高松市多賀町1-6-7/6:00〜18:00/元日のみ休み(年末年始は時間短縮)/駐車場45台/セルフ式
- ざいごうどん 本家わら家:香川県高松市屋島中町91(四国村の入口近く)/9:30〜17:30(L.O. 17:00)/無休
- 手打うどん 源内(志度本店):〒769-2101 香川県さぬき市志度1597-10/10:00開店、売り切れ次第終了(閉店時刻は掲載先により19時・20時と異なる)/月曜定休(祝日の場合は翌火曜)/店内撮影禁止。臨時休業は公式サイトの営業カレンダーで確認を
店舗情報は2026年9月時点で、香川県観光協会・るるぶ・Yahoo!トラベル等の掲載情報で確認したものです。変更されることがあるため、お出かけ前に最新の情報をご確認ください。


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