牛も海鮮も、両方焼いてもらった。鉄板焼きの店で迷ったとき、片方に寄せない選び方があっていい。

八階のカウンターに座る
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズの八階に、鉄板焼きの「さがみ」がある。
鉄板焼きは、カウンターに座って目の前で焼いてもらう形式だ。料理が出てくるのを待つのではなく、作られている過程をそのまま見ている。食事というより、進行を眺めている時間が長い。

牛と、海のもの
この日は牛と海鮮の両方を頼んだ。
鉄板焼きの面白さは、素材によって扱いがまったく変わるところにある。肉は表面を固めて中に熱を通していくが、魚介は火が入りすぎないように短く仕上げる。同じ鉄板の上で、別々の判断が続けて行われる。

味付けが引き算になっている
この形式の店に来ると、いつも思うことがある。味付けが薄い、ということだ。
薄いというのは悪い意味ではない。素材そのものの味で食べさせる前提なので、後から足す要素が少ない。ソースで覆ってしまえば楽なところを、あえてやっていない。
だから、素材がよくないと成立しない。逆に言えば、この形式で出してくるということは、素材に自信があるということでもある。

この日のメモ
- 鉄板焼き「さがみ」。横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズの8階
- カウンターで目の前で焼いてもらう形式
- この日は牛と海鮮の両方を頼んだ
- 味付けは濃くない。素材そのもので食べさせる構成
- メニュー・価格・営業時間は変わることがあるので、来店前に確認を
※訪問時点の情報です。価格・営業情報は変わることがあります。
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