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【横浜】8階の扉が開くと、そこはソウルだった。予約リベンジで味わう韓国料理「キムチャチャ 横浜西口店」

キムチャチャ 横浜西口店、ネオンが灯る店内へ 美食・飲料

横浜駅から歩いて数分、韓国料理「キムチャチャ 横浜西口店」へ。実は少し前、土日の開店と同時に行ったのに予約で埋まっていて入れなかった店だ。今回はきちんと予約を取り、16時30分スタートという少し早めのディナーでリベンジしてきた。家族3人で。

エレベーターの扉が開いた瞬間、そこはもうソウル

店が入っているのは、居酒屋などが入る駅前の雑居ビルの8階。正直、エレベーターに乗るまでは半信半疑だった。ところが扉が開いた瞬間、ネオンの灯りに包まれた韓国の食堂街に迷い込んだような光景が広がる。この「ビルの中の異国」への切り替わりが、まず楽しい。ワクワクを呼び起こす仕掛けとして、よくできていると思う。

キムチャチャ 横浜西口店、ネオンが灯る店内へ
韓国の屋台街のような店内の雰囲気

店内は老若男女で賑わっていて、目立つのは若い女性のグループ。メニューは韓国料理の定番が一通り揃っている。サムギョプサルからビビンバ、チヂミ、チキンフライのチーズソースがけまで、「あれが食べたい」に大抵応えてくれる布陣だ。

タコと牛肉のユッケ、生サムギョプサル、そしてカンジャンケジャン

我が家の注文は、VLOGで見て楽しみにしていたタコと牛肉のユッケ、それに生サムギョプサル、チーズボウル(メニューではUFOチーズボールという名前だった)、カンジャンケジャン。

タコと牛肉のユッケ
生サムギョプサル
UFOチーズボールとチキン

鉄板で焼き上げる生サムギョプサルは香ばしく、とろけるチーズにくぐらせるチーズボールは家族で取り合いになる楽しさ。ワタリガニを醤油ダレに漬け込んだカンジャンケジャンも、ご飯が進む濃厚さだった。どれも美味しかった、というのが3人の一致した感想だ。

カンジャンケジャン
韓国料理の皿が並ぶテーブル

本場を知る娘の、正直な採点

ただひとつ、面白い指摘があった。ソウルでビブグルマン掲載店の味を経験している娘に言わせると、タコとユッケについては「本場にはまだ届かない。あれを食べてほしい」とのこと。親としては、その舌の肥え方に苦笑いするしかない。

だが、この辛口採点は次への楽しみでもある。わが家は近々、釜山への旅行を計画している。港町だから海鮮はいっそう新鮮なはず。本場のタコユッケと今日の味を、いつか同じ食卓の記憶として並べてみたい。

賑わう店内でのディナー

この日のメモ

  • キムチャチャ 横浜西口店。横浜駅から徒歩3分ほど、INBビル横浜西口ビルの8階
  • 週末は予約で埋まりやすい。16:30スタートなど早めの時間が狙い目だった
  • 生サムギョプサル1,804円、UFOチーズボール3,278円など。予算の目安はひとり3,000〜4,000円ほど(訪問時点の情報。最新は公式・予約サイトでご確認ください)
  • 営業時間は11:00〜23:00・不定休とのこと
ネオンに照らされた帰り際のひとコマ

ソウルの夜の食の記録は明洞のタッハンマリの一夜ロンドンベーグルミュージアムの行列体験でも書いています。店舗の詳細はキムチャチャ公式サイトをご確認ください。

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