横浜ハンマーヘッドの2階にある、パッタイの専門店「バーン・パッタイ(BAAN PHADTHAI)」へ。本店はバンコクにあり、ミシュランガイド・バンコクには2018年の創刊以来6年連続でビブグルマンとして掲載されている名店の、日本1号店だという。以前から来たかったのだが、ランチもディナーもメインの時間帯は予約でいっぱいで、なかなか入れずにいた。ようやく予約が取れて、家族3人で訪れることができた。

頼んだのは、大根もちとガパオライス、そして2種のパッタイ
注文したのは、大根もち、ガパオライス、蟹のパッタイ(2,530円)、グリルポークパッタイ(1,705円)。以前、家族でタイを旅したとき、アイコンサイアムのお店で食べたガパオライスとパッタイがとても美味しかった思い出がある。あの味への期待を胸に、運ばれてくる皿を待った。



「自分で味を仕上げる」パッタイという流儀
ただ、どうやらこのお店のパッタイは、店側で味付けを決め切らず、卓上の調味料で自分好みに調整するスタイルのようだ。そのための調味料がテーブルの横にきちんと並んでいる。

本場の流儀といえばそうなのだろう。ただ正直に書くと、私にとってはタイで食べたものの方が美味しかった、と言わざるを得ない。思い出補正もあるのかもしれないが、食の記録は正直であるほど価値があると思っている。

それでも、良い昼だった
いまだ予約は埋まり続けているようで、この人気がいつまで続くのか、静かに追いかけてみたい。何より、天気も良く、家族3人で囲むテーブルは気持ちのいいランチタイムだった。美味しさの絶対値だけでは測れない豊かさが、こういう昼にはある。


この日のメモ
- 店名は「バーン・パッタイ(BAAN PHADTHAI)」。横浜ハンマーヘッド2階、営業時間は11:00〜22:00。ランチ・ディナーとも人気時間帯は予約が埋まりがちなので、事前予約が確実
- 価格帯は一皿858円〜2,530円ほど(訪問時点。最新のメニュー・価格は公式情報でご確認ください)
- パッタイは薄めの味付けを卓上調味料で自分好みに仕上げるスタイル
- 大根もち・ガパオライス・かにパッタイ・ポークパッタイを家族3人でシェア
- 営業時間・予約方法の最新情報は公式サイトでご確認ください
ハンマーヘッド全体の楽しみ方は、【横浜ハンマーヘッド】妻と過ごす、何でもない休日という贅沢でも書いています。施設の詳細は横浜ハンマーヘッド公式サイトをご確認ください。
関連記事


Comments