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エルメス サック オランジュ|本体5.3×6cm、でも全長は23.5cm垂れる

HERMES

サック オランジュは、エルメスのオレンジのショッピングバッグをそのまま小さくしたバッグチャームです。

数字で言うと、本体は横5.3cm×縦6cm。ただしハンドルを含めた全長は約23.5cmあります。つまり「小さいチャーム」のつもりでいると、思ったより長く垂れる。どこに付けるかで見え方が変わるのは、この長さのせいです。

箱が細長い理由

エルメスのオレンジの細長い箱と、その手前に置かれたサック オランジュのチャーム

届いた箱がこれです。チャーム本体に対して、明らかに細長い。全長23.5cmのものを寝かせて入れるので、こうなります。

本体はオレンジの型押しレザーで、正面にエルメスの馬車のロゴと「HERMÈS」がエンボスで入っています。持ち手は茶色の革。色の表記でいうとオレンジ×ブラウンで、この二色の組み合わせがそのまま紙袋の再現になっています。

素材は時期やバージョンによって、型押しカーフ、アニョーミロ(ラム)、スイフトなどがあります。定価は6万円前後(素材・時期による)。

黒いバッグに付けたときが、いちばん効く

黒のバーキンのハンドル根元に取り付けたサック オランジュ。ゴールド金具とオレンジのコントラスト

黒のバーキンに付けた状態です。オレンジと黒のコントラストが強いので、遠目でもここだけ色が立ちます。

付ける位置は、向かって左のハンドルの根元。反対側にはカデナとクロシェットがあるので、左右で重さと視線のバランスが取れる配置になります。両方同じ側に寄せると、片側だけごちゃつきました。

この配置だと、垂れた先端がバッグの下から3分の1あたりに来ます。23.5cmという長さが、25〜30のバーキンに対してちょうどいい比率になっているのが分かると思います。

金具がないのが地味に効く

このチャームには硬い金具がほとんどありません。革のハンドルを通して結ぶだけの構造で、重さもほぼ革の分だけです。

ロデオのような立体的なチャームと比べると、バッグ本体に硬いものが当たらないのが利点です。革の面同士が触れるだけなので、当たり傷を気にせずに済みます。使っているとハンドルの根元に保存癖(曲がりぐせ)が付きますが、これは構造上避けられません。

どんなバッグに合うか

  • 黒・ネイビー・トープなど無地のバッグ:コントラストが出て、いちばん映える
  • オレンジ系のバッグ:同系色で埋もれるので、あまり意味がない
  • 装飾の多いバッグ:情報量が増えすぎる。シンプルなバッグほど効く
  • 小さいバッグ:全長23.5cmは、ミニサイズだと下まで届いてしまう

まとめ

  • 本体は横5.3×縦6cm、ハンドル込みの全長は約23.5cm。思ったより長く垂れる
  • 色はオレンジ×ブラウン。型押しカーフ、アニョーミロ、スイフトなどのバージョンがある
  • 定価は6万円前後(素材・時期による)
  • 黒など無地のバッグに付けるといちばん効く。オレンジ系のバッグでは埋もれる
  • カデナと反対側のハンドル根元に付けると、左右のバランスが取れる
  • 硬い金具がないので、バッグ本体に当たり傷が付きにくい

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